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LANケーブルとは

最近は無線LANが使用出来るお店などが増えていてLANケーブルを使う機会が多少なりとも減っているかもしれません。最近は家庭用ゲーム機でオンライン対戦を楽しめるものが増えています。PS3,XBOX360、wiiなどにはあたり前の用にLAN差込口ありますね。ゲームを通した世界交流なんかも出来そうです。最近ではネットワークオーディオ向けのLANケーブルも発売されているようです。1m、2mモデルが発売されてるようですが、1万円後半とちょっと高めのLANケーブルです。オーディオ機器に強いこだわりをお持ちの方に薦めたいです。その他の活用方法としてはアナログRGBケーブル代わりに使用することも出来るとのことです。ただそれなりの改造技術を要するとの事であまりお勧めは出来ません。この応用としてVGAケーブルを延長するのに使用することも出来るらしいです。HDMIケーブルの延長にも使用出来る みたいで、案外LANケーブルにはたくさんの使い方あるようです。

●LANケーブルの使い方

LANケーブルはイーサネットの通信用ケーブルであり、同時にパソコン とネットワークを接続するケーブルでもあり、種類は2種類ある。そのう ち1種類は、クロスケーブルとよばれ、主にコンピュータとコンピュータ をつなぐ時、そしてハブとハブや、モデムとハブをつなぐ時に利用される。 もう1種類は、ストレートケーブルとよばれ、こちらは主にコンピュータ とハブ、もしくはコンピュータとルータをつなぐ時に利用する。モデムと ハブをつなぐ時は、基本的にはクロスケーブルを利用するが、機器側に切 り替えスイッチやAUTOMDI/MDIX機能などがあれば、ストレー トケーブルを利用する事も可能である。いずれのケーブルも、先端がRJ −45という形式のモジュラプラグになっており、パソコン側、もしくは ネットワーク機器側の同形式のモジュラージャックに差し込んで、接続をす る。ジャックに差し込む際は音がカチっとするまで差し込み、外す際はプ ラグ先端のツメを抑えながらケーブルを引き抜く。

●LANケーブルの活用法

昔は、会社内でしか見かけることがなかったLAN ケーブルも、Bフレッツなどの普及で家庭内でも配線 されることが多くなったと思います。 最近では無線 LAN製品が何かと話題になっていますが、通信速度と 安定性、導入コストの面では有線LANがまだまだ有利 と言えると思います。 家庭内でも複数台のパソコンやパソコン以外の周辺機器 (例えば、プリンタや大容量ハードディスク)をLAN ケーブルとHUB(ハブ)で接続して使えばデータの共有 やインターネットへの同時接続が可能になります。 LANケーブルって、グルグル巻きの単色ケーブルで 何やらグニョグニョと細い線のより集めみたいで、見た目が オシャレじゃないイメージがあると思いますが、最近では クレパス並みに多彩な色がそろっていたり、レインボー色 やストライブ模様など、ケーブルっぽくない商品も出て いたりします。 また、使わない時は巻き取ってコンパクトに収納できる タイプや、フラットケーブルでお部屋のラグの下に隠せたり ツメ部分がシリコンになって折れないようになっていたり、 だいぶ進化していますよね。 ホテルなんかでも”LAN完備!”なんて部屋が当たり 前になっていますし、そんな時の為に、持ち運びに便利な 自動巻き取りタイプもでていたり、通信ケーブルという よりは、ITグッズ化してきていたりしていますね。

カテゴリー別LANケーブル規格

●カテゴリー5ケーブル

カテゴリー5ケーブル(英: Category 5 cable, Cat 5)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。基本的にシールドされていない。カテゴリー5の上位規格としてカテゴリー5eがある。主にイーサネットなどのコンピュータネットワークでの構内配線に使われるが、他にも電話、トークンリング、ATMなどにも使われることがある(短距離であれば、最高 155Mbit/s の転送が可能)。

LANケーブル コネクタ
カテゴリー5

カテゴリー5ケーブルの本来の規格は、ANSI/TIA/EIA-568-A に定義されており、TSB-95に詳細が規定されている。これらの文書には周波数 100 MHzまでの性能特性と試験の要求仕様が記載されている。

カテゴリー5ケーブルでは、4組の撚線対が一本のケーブル被覆内に収められている。各撚線対は平衡接続になっており、外部や他の撚線対からの干渉(漏話)があっても高S/N比を維持できる。主に 100BASE-TXイーサネットなどの 100Mbit/s のネットワークで使われるが、IEEE 802.3ab では 1000BASE-Tをカテゴリー5ケーブル上で使う規格を定義している。カテゴリー5ケーブルは通常、1インチ当たり3回撚ってあり、各線に使われる銅線はAWG(American Wire Gauge)規格の24のサイズのものである。

リンク: LANケーブル カテゴリ5
カテゴリー5e

カテゴリー5e(エンハンスドカテゴリー5)ケーブルはカテゴリー5の改良であり、遠端漏話(far end crosstalk)についての規定が追加されている。2001年、TIA/EIA-568-B標準として定義され、これはカテゴリー5の TIA/EIA-568-A を置き換えた。1000BASE-Tはカテゴリー5ケーブルを使うよう設計されたが、もちろんカテゴリー5eケーブルを使った方がよい。性能に関する厳密な規定があるため、カテゴリー5eケーブルはイーサネットとしては長距離に使うことはできず、最長でも100mとされている(90mは固定ケーブルで、両端5mずつをパッチケーブルとした場合)。カテゴリー5eケーブルの性能特性と試験方法はTIA/EIA-568-B.2-2001 に定義されている。

LANケーブル より線と単線の違い

線として単線を使うものと撚り線(撚線対という意味ではなく、個々の導線の中が極細の銅線を撚って形成されているもの)を使うものがあり、撚り線の方が柔軟性があるが、単線の方がわずかに安価である。このため、壁や床下に 固定的に配線を埋め込む場合は単線のものを使い、そこから各機器に接続する場合は撚り線のものを使うのが一般的である。ケーブルの種別、コネクタの種別、トポロジーなどは TIA/EIA-568-A に定義されている。8P8Cモジュラコネクタ(ほとんど常に間違ってRJ45と呼ばれる)がカテゴリー5ケーブルの接続に使われることが多い。

結線T568AとT568Bの違い

ケーブルのコネクタでの結線は T568A または T568Bの2種類の方式がある。ストレートケーブルの場合、これらはどちらでも違いはない(両端のピン番号が正しく対応しているため)。ただし、ケーブル同士を継ぎ足す形で接続する場合、両者が混在するとインピーダンスが異なるために信号が減衰する可能性がある。PC同士などを直接つなぐ場合、一方が T568A で一方が T568Bのクロスケーブルを使うが、最近のハードウェアはストレートケーブルであっても接続可能な場合がある。

長さ別LANケーブルカテゴリ5E
0.5メートルLANカテゴリ5E1メートルLANカテゴリ5E1.5メートルLANカテゴリ5E
2メートルLANカテゴリ5E3メートルLANカテゴリ5E5メートルLANカテゴリ5E
10メートルLANカテゴリ5ELANカテゴリ5E総評LANカテゴリ5Eの10メートル価格
リンク: LANケーブル カテゴリ5e

●カテゴリー6ケーブル

カテゴリー6ケーブル(ANSI/TIA/EIA-568-B.2-1、英: Category 6 cable, Cat6)は、高速信号転送のためのツイストペアケーブルの規格である。カテゴリー5/5e、カテゴリー3などの他のネットワークプロトコルとの上位互換性がある。ギガビット・イーサネットでの使用を想定し、カテゴリー5と比べよりノイズに厳しい仕様を有する。10BASE-T/100BASE-TXのケーブルとしても用いることができる。
ケーブルは4対のツイストペアケーブルで構成されており、終端はRJ-45(8P8C)コネクタとなっている。

カテゴリー6

1000BASE-Tや1000BASE-TXで使用されるケーブル。カテゴリー5/5eより更に減退率、NEXT,PSNEXTの低い伝送を行 うことができる。周波数特性は250MHz。後に策定された10GBASE-Tにも対応している。

リンク: LANケーブル カテゴリ6
リンク: LANケーブル フラットケーブル

長さ別LANケーブルカテゴリ6
0.5メートルLANカテゴリ61メートルLANカテゴリ61.5メートルLANカテゴリ6
2メートルLANカテゴリ63メートルLANカテゴリ65メートルLANカテゴリ6
10メートルLANカテゴリ620メートルLANカテゴリ630メートルLANカテゴリ6

50メートルLANカテゴリ6LANカテゴリ6総評LANカテゴリ6の50メートル価格
リンク:  LANケーブル カテゴリ6
リンク:  LANケーブル フラットケーブル

カテゴリー6a

10GBASE-Tの性能を十分に発揮するために規格された。周波数はカテゴリー6の2倍の500MHzとなっている。日本のメーカーの多くがカテゴリー6eとして売り出しているケーブルは、実質このカテゴリー6aに相当するものである。TIAニュースリリースによると、2008年2月TIAは、4-Pair Category 6ケーブルシステムにおいて 10Gigabit data を100mサポートするケーブル規格をCategory 6Aとし、TIA-568-B.2-10規格としてTIATR42.7委員会にて制定され、のちにANSI(米国規格協会)により正式承認された。

TIA/EIA-568-A

TIA/EIA-568-Aは、米国規格協会(ANSI)で定めたLANケーブル終端における結線規格である。T568Aと 略される。また、これに基づいて結線されたLANケーブル終端またはLANケーブルである。 ストレート・スルー・ケーブルの両端をT568AとしたLANケーブルは、T568Aストレート・スルー・ケーブルとも称される。クロス・オーバー・ケー ブルでは、終端の一方がT568A、他方がT568Bとなる。 T568A LANケーブル終端のピン・ポジションにおける結線順序は、下記の結線図のとおりである。

T568A RJ45 結線図

ピン番号 ペア番号 ワイヤ種別 ワイヤ色 ピン・ポジション
1 3 tip Pair 3 Tip
白緑 ストライプ
TIA/EIA-568-Aピンポジション
2 3 ring Pair 3 Ring
緑 単色
3 2 tip Pair 2 Tip
白橙 ストライプ
4 1 ring Pair 1 Ring
青 単色
5 1 tip Pair 1 Tip
白青 ストライプ
6 2 ring Pair 2 Ring
橙 単色
7 4 tip Pair 4 Tip
白茶 ストライプ
8 4 ring Pair 4 Ring
茶 単色


リンク:  LANケーブルコネクター

T568B LANケーブル終端のピン・ポジションにおける結線順序は、下記の結線図のとおりである。

T568B RJ45 結線図
ピン番号 ペア番号 ワイヤ種別 ワイヤ色 ピン・ポジション
1 2 tip Pair 2 Tip
白橙 ストライプ
Rj45plug-8p8c.png
2 2 ring Pair 2 Ring
橙 単色
3 3 tip Pair 3 Tip
白緑 ストライプ
4 1 ring Pair 1 Ring
青 単色
5 1 tip Pair 1 Tip
白青 ストライプ
6 3 ring Pair 3 Ring
緑 単色
7 4 tip Pair 4 Tip
白茶 ストライプ
8 4 ring Pair 4 Ring
茶 単色


リンク:  圧着かしめ工具 8芯6芯4芯対応 結線工具付き

 

●LANケーブル5Eと6Eの違い


カテゴリー5Eとは、100MHzまでのカテゴリー6Eとは250MHzまでの周波数帯域の100ΩUTPケーブルと関連のハードウェアを規定するもの。

●ホリゾンタル方式とアルタネート方式の違い

LANケーブルには単線のものとより線のものの2種類があり、これまでのより線のタイプのものは、ホリゾンタル方式と言うプラグ穴を持ったものが主流であった。しかし、新たにアルタネート方式と呼ばれるプラグ穴をもったケーブルが開発された。ホリゾンタル形式はプラグの差し込み穴が横一列になっており、アルタネート方式はプラグの差し込み穴が段差になっているものである。ホリゾンタル方式のプラグ穴は、穴の間がせまい 為にケーブルのより具合がゆるくなり、よりの戻りが大きくなって、プラグ内の電磁誘導を引き起こしやすい。その為に不具合が生じやすかった。 アルタネート方式のプラグ穴は、穴の間がひろいのでケーブルのより具合をきつくすることができ、よりの戻りが小さくなり、それによってプラグ内の電磁誘導を最小限に抑える事ができる。これによって、エラーが出たり、データのやり取りが出来なくなる不具合が少なくなった。